こんにちは。わせりんです。
今回は定期的に掲載している「John Avon」氏のカード紹介をしていきます。今回は2002年発売のエキスパンション等からの紹介です。
→トーメント→ジャッジメント→World Championship Decks 2002→オンスロート
この年に発売されたセットの数は他の年より少なめですが、全てのセットで「John Avon」氏のカードが収録されています。各エキスパンションについて紹介していきますのでよろしければご覧ください。
なお、自分の集めた記録でもあります。今後集める方の参考やこんなカードあるんだーと思っていただけたら嬉しいです。
【トーメント】より
【トーメント】
発売日:2002年2月1日
全カード:143枚
「John Avon」氏収録:3枚
発売日:2002年2月1日
全カード:143枚
「John Avon」氏収録:3枚
『腹黒い夢』『にじり寄るストーカー』『尊大なワーム』
【ジャッジメント】より
【ジャッジメント】
発売日:2002年5月24日
全カード:143枚
「John Avon」氏収録:4枚
発売日:2002年5月24日
全カード:143枚
「John Avon」氏収録:4枚
『物静かな思索』『寄生牙の亀』『憤怒』
『ナントゥーコの最長老スリス』
【オンスロート】より
【オンスロート】
発売日:2002年10月5日
全カード:350枚
「John Avon」氏収録:8枚
発売日:2002年10月5日
全カード:350枚
「John Avon」氏収録:8枚
『魂を見つめるエイヴン』『併合』
『霧衣の突然変異』『爆発的植生』
『激浪の研究室』『邪悪な岩屋』『森』(2種)
通常エキスパンション以外にも
[世界選手権デッキ 2002]
以上、カード紹介でした。
土地を描いている印象が強い「John Avon」氏ですが、この時代は土地以外のカードも結構手掛けているんだなという感じがしました。有名なカードから初めて見るカードまで様々あったかと思いますが、中には懐かしいカードもあったのではないでしょうか。こんなカードあったな~…とか
いろいろな感想を持っていただけると嬉しいです。
過去のカード紹介記事もありますので、よろしければご覧ください。
定期的に上げているカード紹介記事です。また一つ増えました🌟
これからも少しずつ紹介していきますので、よろしければご覧ください。
それでは。
特別なカードは特別な日に
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