こんにちは。わせりんです。
今回は定期的に紹介している「John Avon」カード紹介をしていきたいと思います。
→ダークスティール→フィフス・ドーン→World Championship Decks 2003→神河物語→Unhinged
この年に発売されたセットの全てに関わっていますね。前回から少し時間が空いてしまいましたが、2004年に発売されたカードを各エキスパンションごとにまとめてたのでよろしければご覧ください。
なお、これは自分で集めた記録でもありますが、今後集める方の参考やこんなカードがあるんだなと思っていただけたら嬉しいです。
【ダークスティール】より
【ダークスティール】
発売日:2004年2月6日
全カード:165枚
「John Avon」氏収録:2枚
発売日:2004年2月6日
全カード:165枚
「John Avon」氏収録:2枚
『電結の槍騎兵』『ダークスティールの城塞』 |
ここから小型エキスパンションの収録枚数が143枚から165枚(または180枚)に増えました。
【フィフス・ドーン】より
【フィフス・ドーン】
発売日:2004年6月4日
全カード:165枚
「John Avon」氏収録:4枚
発売日:2004年6月4日
全カード:165枚
「John Avon」氏収録:4枚
『幽体の変容』『火花の精霊』『夜明けの反射』『ヴィダルケンの宇宙儀』 |
このセットからアーティファクトカードの枠の色が暗めに修正されたそうです。
【神河物語】より
【神河物語】
発売日:2004年10月1日
全カード:306枚
「John Avon」氏収録:13枚
発売日:2004年10月1日
全カード:306枚
「John Avon」氏収録:13枚
『灯籠の神』『激憤の本殿』『思考の猛火』 |
『頂雲の湖』『灯籠の灯る墓地』『松の頂の峰』『平穏な庭園』『雲を守る山、雲帯岳』『水まといの洞窟』 |
『山』4種 |
このセットから、ふりがなが振られるようになりました。
神河物語の基本土地は全て番号順に並べると繋がります。美しくて迫力がありますね✨
【Unhinged】より
【Unhinged】
発売日:2004年11月19日
全カード:140枚+1枚
「John Avon」氏収録:8枚
発売日:2004年11月19日
全カード:140枚+1枚
「John Avon」氏収録:8枚
『Time Machine』『City of Ass』『R&D’s Secret Lair』 |
『Plains』『Island』『Swamp』『Mountain』『Forest』 |
通常エキスパンション以外にも
ジャッジ褒賞/ジャッジギフト 2004
『Armageddom』 |
アリーナ・リーグプロモ
『Plains』『Island』『Swamp』『Mountain』『Forest』 |
異なる基本土地でもイラストがこんなに綺麗に繋がるんですね。
[世界選手権デッキ 2004]
以上、カード紹介でした。
2004年もたくさんのカードが収録されていて、ファンとしては嬉しい年でしたね。また、繋がる基本土地が2種類もあって驚きました。単体でも並べても楽しめていいカードですよね。
みなさんはこの時代の好きなカードってありますか?
過去のカード紹介記事もありますので、よろしければご覧ください。
定期的に上げているカード紹介記事です。けっこう増えてきました🌟
これからも少しずつ紹介していきますので、よろしければご覧ください。
それでは。
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