こんにちは、わせりんです~。
GWですが、お出かけできないのでカード整理が捗りますね。
さて、今日5月4日は「みどりの日」ということで緑のカードでお気に入りのフレーバーテキストを紹介したいと思います。
個人的な主観がかなり入ってますが、意味合い等で間違いがあればご指摘頂ければ幸いです。
まず、以前Twitterにも掲載しましたが、初めて開けたパックから出たレアカードがこちら。
漁る軟泥(あさるなんでい)
当時これが出たとき、高いレアカードが当たったという嬉しさはありましたが、能力に関しての強さはよくわかりませんでした。
ただ、引かれた部分があって。
フレーバーテキスト:
「自然では、骨の一本、肉の一切れとて無駄にはならない。」
「自然では、骨の一本、肉の一切れとて無駄にはならない。」
『漁る軟泥』
初めてあけたパックが基本セット2014で、その時出たのがこれでした。
とても思い入れのあるカードです!
フレーバーテキストも好き♪#MTG pic.twitter.com/q3op7DnpW9— わせりん (@mtgcxhy) February 24, 2020
このことがきっかけで、MTGを始める(集める?)ようになりました。
今はキレイな絵のカードとかも集めたりしていますよ。
他のカードもご紹介♪
自然の復活
冬のあとには春が来る。
-「何ごとも変化する」という意味の、エルフの言い回し
-「何ごとも変化する」という意味の、エルフの言い回し
エルフの開拓者
破壊は半日で済むが、創造は一生かかる。
-ドルイドの見習いカマール
-ドルイドの見習いカマール
桜族の長老
死んだ戦士は気の苗と共に埋められ、死して後に森の一部となるのだ。
タルモゴイフ
育たぬものは、死ぬ。そして死んだものがタルモゴイフを育てる。
灰色熊
ドミニアの灰色熊から走って逃げてもむだだ。追いつかれ、たたきのめされたあげくの果てに食われちまうのがオチだ。もちろん、木に登るのは手だろうさ。そうすれば、灰色熊が木を倒してお前さんを食っちまう前に、ちょっとした風景を楽しめるからな。
動く土地
土地には上を歩かれるなんて、皮肉なもんだ。普通はその逆だろ。
帰化
石も意思も崩れ去りぬ。ただ葉の中の風の残るのみ。
-墓石の刻文
-墓石の刻文
帰化
都市や光物が崩れ去っても、自然だけは残る。
根囲い
庶民と貴族の墓の違いなど、大地は知らない。
以上、こんな感じです。
フレーバーテキストを読むのも楽しみがありますよね。
皆さんは緑のカードで好きなフレーバーテキストはありますか?
それでは。
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