こんにちは、わせりんです。
先日、ミステリーブースターが発売されました。気にはしていたのですが、今回は購入するの見送ろうかなーと思っていました。
…が、SNSを見ると結構な人が購入・開封している！となると、急いでお店へと向かいました。
しかし、どこにも売ってないーーー！！
数店舗回ったりしてやっと購入することができましたが、そのころにはもう夕方になっていました。
やっと購入できたのがこちら
予想外にコンパクト！
24パック入りと聞いてマスターズシリーズのボックスをイメージしていました。
「あってよかったです」と、店員さんに言うと
「英語版だからあまり売れないと思って、入荷少なくしたんです」
とのこと。
確かに、英語版読めないから買うの控えようと思っていた人がここにいました(私です)。
お店も、売り上げ考えて入荷しますよね。納得です！
【開封結果】
さて、Twitterにも投稿しましたが良さげなカードがこちら
テフェリーの細工箱(foil)が嬉しかったです。
レアよりもアンコモン・コモンで良いのが出た感じです。
特に「流刑への道」「稲妻」なんかは普通にデッキで使えますし。
続いてはこちら
イラストやアーティストが好きなカード達です。
昔のカードが再録されるということで、旧枠のカードが欲しかった。画像でいう上段のカード達です。味のあるデザインですね。
特に「花の絨毯」なんて最高です。
また、大好きなアーティスト『John Avon』氏のカードが入手できたのも嬉しかったです。
foil、神話レア、レアすべてまとめてみました。
上半分がfoil、下半分は神話レアとレアでまとめました。
1パックから2～3枚のレアが出るので、けっこうな枚数になりました。
【開封していて思ったこと】
①各色が均等に封入していた
こんな感じ
これに関しては、おそらくゲームをするときに色が偏らないようにしているのでしょう。コレクションはもちろん、あくまでもゲームをするための物。対戦するときにデッキが組みやすい配慮をしてくれているのだと思います。
②エキスパンションシンボルについて
封入されているカードのエキスパンションシンボルは一番新しく印刷されたエキスパンションシンボルかな、と思ったのですが
「テフェリーの細工箱」は9版が最新で、封入していたのは8版
「とぐろ巻きの巫女」なんかは最新の再録(MM3)
何か基準はあるのかな…？
どんな基準で決めたのかとても気になります！知っている方がいたら教えてくれたら嬉しいです。
もしかして、ミステリーブースターだけにどのエキスパンションから再録されるかも含めてミステリーだったりして。
それでは。
オマケ
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